タティングレース教室 6月&ピカソ展
先日は、月に一度のタティングレース教室に行ってきました。
今回も、新しい技法を習ってきました。
右端は、チェーンという技法を使っています。左手の糸のかけ方が違うので、慣れるのに時間がかかりそうです^^;
真ん中が、ジョセフィンノットという技法で、こちらもシンプルなので、いろいろ応用できそうです。
左側は、お花を縦につなげていく方法を習いました。
今回までで、技術の講習はほぼ終了ということでした。
後は応用で、無限に世界が広がっていきます。
長い歴史をもつタティングレースは、シンプルながら、とても奥深いレース編みです。
私はタティングレースに出会ってまだ日は浅いのですが、すっかり虜になっています^^*
どんどん技術をみがいていきたいです♪
そして、今日は、地元の美術館に行ってきました。
まさか、佐賀でピカソの絵を見る事が出来る日がくるとは!
はじめは私1人で行くつもりだったのですが、3年生の三男がすごく興味をもったみたいで、学校終わりに、2人で見に行ってきました。
やはり、生で見る絵は迫力があります。
絵だけではなく、オブジェや陶器も数多くあり、興味深く見ることができました。
息子も、何か少しでも感じ取ってくれたらいいな^^*
久しぶりに本物の芸術に触れた1日でした。